#8 ネコミミ・モードで地獄行き
あらすじ
誤解から来るナギとハヤテの関係を憂うマリア。
一方ナギはハヤテをそばに置く口実で用事を言いつけようとするが
なんとそれは女装。
しかもマリアまでが調子に乗る始末。
果てはタマやクラウスまでもがハヤテに迫る。
散々な一日を終えて夜の屋敷をうろつくとビリヤードに興じるマリアが。
軽い気持ちで「負けた方が勝ったほうの言うことを何でも聞く」ということをかけて勝負。
マリアのつけた条件が借金を二億にすることと知り負けられなくなるハヤテだが、
それはハヤテのナギについての気持ちを推し量るために一計を案じたのであった。
「学校に行ったらお前と一緒にいられないではないか」
スタート早々に釘宮さんの爆弾投下(笑)
あの可愛い声でこんな可愛いことを言われた日にゃ…
生徒会三人娘がナギの屋敷に
意味があったのだろうか?
それともこの後の伏線?
まぁ確かに泉は後の女装ハヤテ(通称・ハーマイオニー)を目撃しているが、そのための布石としたらえらく気の長い…
「用事は女装」
原作では唐突だったが、アニメはさらに理不尽な気が(笑)
動く尻尾
ミント(G☆A)の耳と同じでお約束(笑)
踏みつけたコントローラー
そりゃスポンサーはコナミだけど(笑)
それにしてもまさかコナミがスポンサーにつくとは思わなかった。
読みきり版のトラブルを考えると…
クラウスキック
原作でもあったけど足は赤く光ってない(笑)
元ネタはなんだろう?
思いついたのは両足と言うこともありクウガ・アメイジングマイティのライダーシュートの気が…
「新しいメイドさん雇ったのね」
男としてはぱっとしないようにみなされているハヤテだが、ひとたびスカートを穿くと迫られまくっているしなぁ。
このくらいはありそうで恐い。
「女装話」はAパートだけ。
実は前回の予告はこの辺りしか流れてない。
そのため丸々一話がこれかと思ってしまったのですが……僕だけじゃないと思いたい。
せっかく女性がやっているのだから
もうちょっと色っぽい声なんかも(笑)
今週の西沢さん。
湯上りに饅頭。
「普通」が売りの彼女ですが、その食欲はもう普通とはいえない(笑)
「後ろの鬼を」
炎のようなオーラは……さすがに「響鬼」パロというのは考えすぎか。
次回予告
見ていなかったけど「三つ目ワールドでまた会おうぜ」とくりゃたぶん「三つ目がとおる」
どこら辺からか次回の放映内容とシンクロした作品からチョイスされている。
- 最終更新:2010-04-19 23:55:47